今年もモンゴルに行ってきました。
納涼二題
飛行機がゴビ上空にさしかかった頃、モニターに映し出される飛行機の向きが西に向かっているのに気が付いた。たしかに進行方向から西日が射している。このままではキルギスに行ってしまうと不安になる。しばらくして「ウランバートルは強風のため空港が閉鎖されております。ただいまから北京空港に向かい臨時着陸いたします」とアナウンスがあった。おかげで上空から万里の長城を見ることができたが、少々涼しい思いをした。(2000/06/08)
ハラホリンへ向かって最初のキャンプ地、エルセンタスラハイ?(「ゴビから切り取った飛び地」というような意味らしい)。テントに寝たが地面からの冷えで寒くてよく眠れなかったので、早起きして砂丘の上に登り朝日で体を暖める。つい、うとうとと眠り込んでしまった。(2000/06/25)
モンゴル国ミニ絵画写真展
この夏、北京から国際列車(T23)に乗ってモンゴルのウランバートルに入り、3週間の夏休みを過ごしました。
その時持ち帰ったモンゴル文化芸術大学学生の絵画作品数点と私が撮影したモンゴルの子供たち、馬、羊、山羊、ラクダ、草花、草原の風景などの写真を展示するささやかな展覧会を開きました。
日時:1999年9月16日〜19日(日) 10:00〜17:00
場所:群馬県邑楽町町立図書館展示室
展示には、iMAcを使って約80枚の写真のスライドショーも行いましたが、その一部に簡単な解説を付して、オンライン写真展として再現することにしました。ご笑覧下さい。
なお、スライドショーでは、オユンナの「黄砂」をバックグランドミュージックとして用いました。

ようこそ オンライン絵画展へ 2000年1月1日オープン
Netscapeでご覧下さい。
「モンゴル夏紀行」
オンライン写真展(抜粋)
---通える夢は崑崙の高嶺の此方ゴビの原---
北京発モスクワ行きの国際列車(T23)で30時間、定刻通りにモンゴルのウランバートル駅に着いた。

市街でひときわ目立つウランバートル銀行。街路樹のハコヤナギの白い綿毛が雪のように舞っていた。


ナーダムの競馬第3レースは夕日が沈む頃、ゴール前の競り合いにひときわ高い歓声が茜色の草原にこだまする。

遊牧民のゲルに泊めてもらい、草原を馬で歩き回り、羊の解体に立ち会い、山羊と戯れる。
